【万博開会式】コブクロが国歌斉唱しない理由は?過去の失敗や不倫?

  • URLをコピーしました!

本ページはプロモーションが含まれています

大阪・関西万博の開会式でコブクロが公式テーマソングを披露しましたが、

期待に反して、国歌を斉唱しなかった理由に注目が集まっています。

そこでこの記事では、

【万博開会式】コブクロが国歌斉唱しない理由は?過去の失敗や不倫?

と題して、コブクロが国歌を歌わなかった理由について、過去のトラブルやスキャンダルの影響を中心に詳しく解説します。

目次

大阪・関西万博開会式!コブクロは国歌斉唱せず

コブクロは大阪・関西万博の公式アンバサダーを務め、開会式では公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」を披露しました。

この楽曲は、未来への希望や地球のつながりをテーマにした感動的な内容で、多くの観客から好評を得ました。

ですが、「なぜコブクロは国歌を歌わなかったの?」という声がネット上で起こりました。

きら子

期待していた人が多かったようです。

公式テーマソングのパフォーマンスに集中するためだったという見方もありますが、それだけでは説明できない背景があるようです。

万博開会式で国歌を独唱したのは絢香さんでした。こちらの記事をご覧ください。

コブクロの過去の国歌斉唱トラブルが理由?

小渕健太郎の「君が代」独唱事件

2019年に開催されたマラソングランドチャンピオンシップでは、小渕健太郎さんが「君が代」を独唱しました。

ですが、このパフォーマンスは多くの批判を浴びてしまいました。

音程のズレや不安定な声質が指摘され、SNS上では「プロとして失格」といった厳しい意見もでたほどです。

この出来事は、小渕健太郎さん自身にとって大きな挫折となり、その後の活動にも影響を与えたと言われています。

今回の万博開会式でも、この失敗の経験が国歌斉唱を避ける理由になった可能性があります。

きら子

「君が代」は特別ですものね。

プロとしての責任と緊張感

大舞台で国歌を斉唱することは、アーティストとして非常に大きな責任を伴います。

「君が代」は音域やメロディー構成から難易度が高い楽曲であり、完璧なパフォーマンスを求められる場面ではプレッシャーも計り知れません。

小渕健太郎さんと黒田俊介さんは長年音楽活動を続けてきたベテランです。

とは言え、過去の失敗や批判を受けて、大舞台で再び挑戦することには慎重になった可能性があります。

このような理由で、コブクロは万博開会式で国歌斉唱を避けたとの見方もあるようです。

コブクロ 大阪・関西万博開会式

コブクロ2人の不倫スキャンダルのせい?

過去の国歌斉唱の失敗に加えて、プライベートでの不倫という、もう一つの理由があると考えられます。

黒田俊介さんと小渕健太郎さんの不倫報道

コブクロは音楽業界で高い評価を得ている一方で、メンバー両方が不倫スキャンダルによってイメージ低下を招いています。

  • 黒田俊介さんは2021年、不倫相手との関係について報じられ、大きな批判を浴びました。
  • 小渕健太郎さんも過去に複数回不倫疑惑が報じられています。

これらのスキャンダルはファンだけでなく一般層にも衝撃を与え、「不倫デュオ」と言われることも。

このようなイメージ低下によって、国際的イベントへの適性に疑問視する声も上がっています。

きら子

コブクロの万博テーマソングはとてもステキでした!

「不倫デュオ」と揶揄される背景

ネット上では、「コブクロは不倫スキャンダルで信頼を失ったから国歌斉唱にはふさわしくない」という意見も見られます。

特に国際的なイベントである万博では、日本国内外から注目されるため、不倫問題によるイメージダウンは避けたいところです。

運営側や本人たちが慎重になり、テーマソングのみ披露する形になった可能性もあります。

これにより批判やさらなる炎上リスクを回避したと考えられます。

大阪・関西万博プロデューサーの小橋賢児さんについてはこちらの記事をご覧ください。

【まとめ】コブクロではなく絢香が国歌を独唱

この記事では、コブクロが大阪・関西万博開会式で国歌斉唱を行わなかった理由について考察しました。

過去の「君が代」独唱事件による失敗経験や、不倫スキャンダルによるイメージ低下など、多くの要因が絡んでいる可能性があります。

それでもコブクロは公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」を通じて万博への貢献を果たしました。

とても好評でしたよね。

今後、彼らがどのように信頼を回復し活動していくかに注目していきたいところです。

大阪・関西万博開会式では絢香さんも話題に。こちらの記事をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次