声優夫婦の岩田光央さんと愛河里花子さんが2025年3月に離婚を発表しました。
1992年に結婚してから33年間の結婚生活に幕を下ろした理由は何なのでしょうか?
息子さんも声優の道に進んでいる豪華な声優ファミリーの今後に注目が集まっています。
この記事では、
岩田光央の家族構成すごい!前妻・愛河里花子との離婚理由と子供は?
と題して、声優家族にせまっていきましょう。
岩田光央は声優一家

岩田光央の家族構成には声優がたくさんいるので驚きです。
妹が声優のAKIKO
岩田光央さんの妹はヘアメイクアーティストで元声優のAKIKOさんです。
旧姓が岩田安希子さん、現在は大谷安希子さんです。

『かいけつゾロリ』や『とっとこハム太郎』で声優を務めました。
岩田光央さんは4人兄弟の3番目で、AKIKOさんが末っ子です。
お兄さんを慕って同じ声優になったのかもしれませんね。
姪も声優・岩田陽葵
そして岩田光央さんの兄の娘(姪)は女優兼声優の岩田陽葵さんです。
岩田陽葵さんは『レヴュースタァライト』の露崎まひる役などで活躍。
岩田光央さんはSNSで「完全な叔父バカになりますよー(笑)」と姪への愛情を公言していました。
姪っ子です!
兄の娘のハルちゃんが頑張ってます。皆さん、応援してあげて下さいね。あ、もちろん俺も応援しますとも!完全な叔父バカになりますよー(笑)
声優という職業が家族内で継承されていて、なんだかまるで歌舞伎の家系のようで驚きですね。
岩田光央の前妻(元嫁)と息子も声優
しかも、岩田光央さんは結婚相手と息子も声優なのです。
詳しく見ていきましょう。
愛河里花子との出会い

岩田光央さんと愛河里花子さんがどのように出会ったかについての詳細は明らかにされていません。
ですが、同じ声優という職業柄、仕事を通じて知り合った可能性が高いでしょう。
愛河里花子さんは『サザエさん』の2代目タラちゃん役や『ポケットモンスター』のゼニガメ、ラプラス、コダック役など、子どもたちに親しまれるキャラクターを多く演じてきました。
共に声優という同じ世界で生きるパートナーとして、互いの仕事を理解し合える関係だったのでしょうね。
結婚が秘密だった理由
岩田光央さんと愛河里花子さんは1992年6月13日に軽井沢高原教会で結婚しました。
ですが、当時は今よりも芸能人の結婚話に対する風当たりが強く、声優はさらに厳しかったこともあり、結婚の事実は長らく公表されませんでした。
結婚式では愛河里花子さんが「とんでもない格好で現れるなどかなりカオスになった」という伝説も残されているそうです。

2人の個性的な関係性がうかがえるエピソードですが、こちらの写真はなかなかすごいですね。
愛河里花子さんは現在、『サザエさん』のタラちゃん役の声優として活躍中です。
夫婦で共演も
岩田光央さんと愛河里花子さんは、『ビーストウォーズリターンズ』や『ぷるるん!しずくちゃん』などで共演しました。

『斉木楠雄のΨ難』では岩田光央さんが斉木國春役、愛河里花子さんが斉木久留美役と夫婦役で共演していたことも。
実際の夫婦が演じる夫婦役というのは視聴者にとっても特別な感覚があったのではないでしょうか。
今回の離婚発表で、こうした共演シーンを見返すファンの気持ちは複雑なものになりそうです。
息子が声優の岩田アンジ

2006年1月17日に第1子となる男の子が誕生しました。
息子さんは慶応大学在学中に声優の活動をしていた岩田アンジさんです。
岩田光央さんは著書『声優道』の中で、息子さんが「声優になりたい」と言い出したら全力で反対すると述べていました。
声優という職業の厳しさを知るからこその思いが感じられます。
ですが、結局、父や母に憧れて声優になったとうことで、岩田アンジさんの覚悟もすばらしいですね。
岩田光央と愛河里花子との離婚
離婚の理由は?
2025年3月29日、岩田光央さんはX(旧Twitter)で愛河里花子さんとの連名で離婚を発表しました。
「これからの人生を見つめ直し、新しい道を歩んでいくことを決め先日離婚届を提出致しました」
という内容で、具体的な離婚理由は明かされていません。
結婚生活33年という長さを考えると、子育ての終了に伴う夫婦関係の見直しなど、人生の転機が関係している可能性もあります。
長年連れ添った2人の決断には、それぞれのこれからの人生に対する真摯な向き合い方が感じられます。
ファンの反応
発表に対してファンからは驚きの声が多く寄せられました。
岩田光央と愛河里花子が離婚するぐらいだからもう何も信用できない
いやさすがに岩田光央さんと愛河里花子さんの離婚はショックが大きい
斉木楠雄の災難で夫婦役を演じていたからこそマジでショック
長年のファンにとっては、2人の関係は作品と共に育まれてきた大切な記憶の一部なのでしょうね。
岩田光央のすごいプロフィール

ではあらためて、岩田光央さんのすごい経歴を見ていきましょう!
子役から声優へ
岩田光央さんは1967年7月31日生まれ、埼玉県所沢市出身です。
小学4年生の頃に教育映画『あすも夕やけ』で俳優デビューし、劇団こまどりに所属して子役として活動を始めました。
高校時代にはディズニー映画『ピーターパン』の吹き替えを担当するなど、声優としても活躍の場を広げていきました。
子役から声優へと転身するキャリアは珍しく、その豊かな演技経験が後の多彩な役柄を支えているのだと感じます。
『AKIRA』の金田役で声優としてブレイク
1988年に公開された『AKIRA』で主人公・金田正太郎役を演じたことが、岩田光央さんの声優としての大きな転機となりました。
この世界的に有名な作品での主演は、彼のキャリアの礎となる重要な仕事でした。
興味深いことに、岩田光央さんの著書『声優道〜死ぬまで声で食う極意〜』によれば、
『AKIRA』での出演料がわずか14万円弱で、その後1円も入ってこなかったことを明かしています。
今では考えられない低報酬ですが、当時の声優業界の実情を物語るエピソードですね。
代表作は『ONE PIECE』イワンコフ
岩田光央さんはこれまで、
- 『ONE PIECE』のエンポリオ・イワンコフ役
- 『ドラゴンボール超』のシャンパ役
- 『トリコ』のサニー役
- 『呪術廻戦』の伊地知潔高役
など、個性的なキャラクターを多く演じてきた岩田光央さん。

アニメだけでなく、ゲーム『アンジェリーク』シリーズの鋼の守護聖ゼフェル役や、特撮『魔進戦隊キラメイジャー』の魔進ショベロー役なども担当しています。
そのアドリブ力の高さは業界でも評判です。
特に『ビーストウォーズ』シリーズでのシルバーボルト役では、台本通りに言わないアドリブについて、
音響監督が「半日考えたネタより面白い」と言わしめたほどでした。
俳優としての経歴もこのアドリブ力の土台なのかもと思いました。
まとめ!岩田光央のさらなる活躍を
今回の岩田光央さんの離婚発表は多くのファンに驚きを与えました。
ですが、声優としての才能と魅力は変わらず、これからも輝き続けることを願っています。
*武内峻輔さんの結婚相手についてはこちらの記事をご覧ください。
